2012 10

Paris

 
 
私のチャリティーのプロジェクトを始めの頃からご相談させて頂いているこの学校。MIEUX VIVREとは「より良く生きる」という意味?理事長さん自身が聾でご子息も聾者だそう。「日本語の手話をやって見て!」と・・・。近く始まるド・レペ神父生誕300周年記念の冊子などをご紹介頂く。

 

Paris

 
 
さまざまな新しい教材や聾者の新聞などを見せて頂くも、なんせ共通言語がない!私のフランス語の手 話のレベルは初心者以下な上、緊張して指も動かない。優しい理事長さんのお人柄からか、コレだけ言葉が通じなくても一緒に居られる事に感謝と感動。近くに 出来た手話カフェをご案内頂く。

 

Paris

 
 
 
charity index チャリティーのプロジェクト関係でもさまざまな知り合いが出来て嬉しく思う今日この頃。久しぶりにご報告を兼ねて、13区の手話カフェ Cafe Signe に伺う。「何だか一気に進んだね〜」と自分の事のように喜んで下さりとても嬉しい。 page top

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