2018 October

 

   
 
 
 
 
 
母の親友である画家の佐野ぬいさんの絵画を拝見しに、国立新美術館に新制作展 を見に行く。生前軽井沢でよくお目にかかっていた脇田和先生や猪熊源 一郎氏 が昭和11年に立ち上げた新制作協会、戦後は丹下健三や吉村順三氏などにより 建築部門もあったそう。現在は、絵画、彫刻、スペースデザイン の3部門の展 示。彫刻作品の並ぶ大ホールも屋外展示も、作品の間を自由に歩けるのが楽し い。絵画部門の2階に上がると透明感に溢れた佐野ぬいさん の作品、鮮やかな 濃淡のブルーが織り成す美しいはーもにー。

 

 

 
 
 
母校の学園祭に伺う。10月とは思えない暑さの中、和服を着た学生さん達が 楚々としてお琴に向かう。楽器は洋の東西を問わず苦手な私は本当に羨ま し く、正に羨望のまなざし・・・。

 

 

 
 
後輩の絵本作家のグループ展に伺う。普通の絵本の他に布絵本も展示されていて 手に取ってその「仕掛け」を楽しめる。立体的なことはもちろん、登場 人物の お人形がしおりのように背表紙から紐で繋がっていて、各ページの仕掛けで遊ぶ 事が出来る。穏かで微笑ましい物語、丁寧な細工と自由な画面構成、ユ ニークな素材 使いが素晴らしくもっとゆっくり拝見したい。

 

 

     
 
 
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