2019 April

 

 
 
4月だというのに深夜に雪が降る・・・。快晴の朝、しまいかけたダウンを着込 んで熱いコーヒーマグと共にテラスへ。眩しい雪を眺めながら至福の コーヒー タイム。

 

 

   
 
 
雪が降ったといってもやはり4月、あっという間に暖かくなる。車の心配も杞憂 に終わり照りつける太陽が眩しい。

 

 

 
 
スキー場もクローズとなり春の訪れを実感、名残惜しいゲレンデを眺めつつ東京 へ。車窓からの景色も木々が芽吹き夏のような雲、雪景色が懐かし い・・・。

 

 

 
 
東京に戻ると世の中はお花見真っ盛り、早速事務所近くの川沿いに夜桜を見に行く。ぬめっと光るような夜の川面に桜が映りこみ美しくも怖いような夜桜、花 冷えのする寒い夜。

 

 

   
 
 
モデルさん達がこぞってサラダのトッピングに選ぶスプラウト。ブロッコリー以 外にもカイワレや豆苗もその一種、水栽培でグングン伸びると聞いて我 が家の バスルームを温室代わりにトライしてみる。可愛らしく伸びてきたスプラウトを 食べてしまうのは何とも切なくまずは観葉植物として楽しむ。

 

 

 
 
 
お客様の多い我が家は食器の数も膨大。シンプルでスタッキング出来るモノばか りとは行かず、個性的な一点モノや世界中を旅して集めた工芸品や民芸 品の 数々。一目瞭然の収納が理想だけれど・・・。

 

 

   
 
 
なかなか暖かくならない今年の4月、桜も蕾のまましばし小休止。花冷えと言う 言葉がぴったりする寒い朝、コーヒータイムもソコソコに事務所に戻 る。 本当に寒い・・・。

 

 

 
 
昨年から続く過去の掲載記事の整理もいよいよ佳境。事務所中に記事が並び、ま るで製本所のよう・・・。あと一息と何度つぶやいて来ただろう。誰も 居ない 朝、現代アートのように整然と並ぶ過去の記事を眺めつつ、タイトルは「追憶の 記録」?

 

 

   
 
 
 
ようやく晴れて暖かい朝、桜はまだ8分咲きとはいえ充分に美しい。今年初めて 桜を見ながら朝のコーヒーを楽しむ。まだ早いせいかまだ人もまばらで ゆっく りお散歩、忙しい一日が始まる前に素敵な朝のお花見。

 

 

   
 
 
事務所に戻っても窓の外に満開の桜、打ち合わせテーブルに溢れているお花達と 重なって何とも芳しい朝のアトリエ。

 

 

 
 
メディア関係のデジタル化の勢いは止まらず、さまざまな事が全てネット上で行 われることにも遅ればせながら少しずつ慣れてきた。ラボにある本を読 みつ つ、本すらスマホで読む若い人を目の前に何とも不思議な気分・・・。

 

 

   
 
 
 
 
この季節は毎朝、桜を見ながら朝のコーヒーを楽しむ我が家。今年は寒くてなか なか満開にならなかったのでなおさら嬉しい。眩しい朝陽に透けるよう な満開 の桜の花びらがひらひらと光り、真っ青な空に映えて・・・。

 

 

 
 
 
打ち合わせが続き外の晴天も知らないままに一日が過ぎる。にわか雨が降った後 冷んやりと澄んだ空気の夜、ライトアップされた歌舞伎座や和光、東京 の夜景 もなかなか美しい。

 

 

 
 
 
快晴の早朝、窓の外の桜も我が家のお花も満開。あまりに美しいので事務所階の 打ち合わせテーブルに朝食を運ぶ。和食の朝食がいつになく美味しい。

 

 

 
 
先週までの寒さがうその様に暖かな週末。桜も少しずつ芽吹き、花びらの薄い桜 色と新芽の鮮やかな黄緑が美しいハーモニー。穏かで静かな週末の 朝・・・。

 

 

   
 
 
数年前に母校の講演会をご一緒させて頂いた先輩の選挙応援に伺う。皆さんの熱 い応援の声が響き、清き一票へと実を結びますように・・・。

 

 

   
 
 
 
毎朝楽しみにしていた桜もそろそろ終わり。「私達の場所」と名付けたベンチで 朝のコーヒーを頂く至福の時間もまた来年。芽吹いてきた木々を眺めな がら 春も終わり、初夏に向かう季節を思う。

 

 

 
 
久しぶりに友人が集まる今晩、主人がイタリアンを作る。下ごしらえをした素材 が並ぶキッチンから美味しそうな匂い・・・テーブルセッティングは 私の担 当。お客様が多い我が家は、テーブルがいっぱいいっぱいにならないようにお皿 やカトラリーはワゴンにスタンバイ。

 

 

   
 
 
我が家の目の前の小学校の入学式、今年は咲き始めから寒い日が続いたので桜が 間に合い美しい桜の下に可愛らしい新入生が並ぶ。「生きて行くために 必要な ほとんどの事」を学ぶ小学校、無邪気にはしゃぐ小さな小学生を眺めつつさまざ まに思いを馳せる。

 

 

 
 
幼稚園からの幼馴染みと地元の神楽坂でお蕎麦を頂く。私達が子供の頃は昔なが らの街並みも残っていたけれど今ではすっかりお洒落な街に。老舗とい うより 私達には懐かしいこのお店、ご近所の重鎮が美味しそうにお蕎麦を召し上がる池 波正太郎の世界・・・。

 

 

   
 
 
神楽坂にはかつてリセ・フランコ・ジャポネと言うフランスの学校があったせい かフランス人の居住率が今も高く、老舗のお蕎麦やさんのお隣はパリに ありそ うなチーズ屋さん、冷凍食品のピカールもパリから上陸、とすっかりお洒落な街 に!

 

 

   
 
 
打ち合わせの続く日は外に出ることが無いまま陽が暮れる。ビルが立ち並ぶ夕昏 の東京はパリから来ると何とも新鮮、なかなか美しい・・・。

 

 

 
 
祖母の代から愛用させて頂いている紙の榛原、今ではすっかり建て替わってビル の一群の中に。NYのポケットパークのようにぽっかりと空の見える不 思議な 一角、ウィンドウも「はいばら」ではなく「HAIBARA」。すべてがモダン になっても贈りものの熨斗を選ぶ楽しさは変わらない。

 

 

 
 
東京の仕事も一段落、空いているあさまに乗り軽井沢へ。いつもの事とはいえ何 ともほっとする時間、熱いコーヒーを頂きながら短い旅路を楽しむ。美 しい 山々を眺めつつ軽井沢に到着するとなんと雪・・・。

 

 

 
 
寒風ふきすさぶ旧道、すっかり夏物に入れ替わったブティックでGWに向けて打 ち合わせ。早く雪が解けて本当の春が来ますように・・・!

 

 

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我が家もすっぽり雪に包まれとても4月とは思えない。ジープは上がらず歩いて 雪の坂を登る。陽が長い雪の夕方、と言う珍しい光景はなんとも美しく 熱い コーヒーを入れてしばしブレイク。

 

 

   
 
 
ひたすら書き仕事を抱えてくる軽井沢、私の部屋からの眺めも新緑の木々に 雪・・・。

 

 

 
 
朝起きてみたら外は再び真っ白に!ど こまでも白い景色が広がり眩しい朝。夕方には薄い西日が射し、雪に包 まれた テラスで木々が揺れる音を聴く。なんともポエティック・・・。

 

 

   
 
 
その昔、パリから母に送った私の記事が載った掲載誌やフランスの雑誌を整理す る。私のページには付箋が付いていて丁寧に保管してくれていたことを 知り温 かな気持ちになる。時代を感じるイヴ・モンタンやケネディJrの記事、その 時々のことが思い出されつい読みふけってしまう。

 

 

 
 
グルーミーなお天気と寒さが続き雪は解けない。ようやく迎えた快晴の朝、真っ 白な雪と青空に思わずスキーに行きたくなる。キラキラ光る雪と真っ青 な空、 澄みきった空気と森の匂い。新緑の木々から落ちる雪に朝陽が透けて描く光のプ リズムが長く伸びる森の陰にクロスして・・・。あまりにも美し くいつまでも 眺めていたい。

 

 

   
 
 
書き仕事もはかどった雪の軽井沢、気分もすっかりリフレッシュ。抜けるような青空に 連なる山々の美しいシルエットを眺めながら東京へ戻る。東京はもう春 本番、 新幹線を降りると暖かな春の風が心地よい。今日は主人のお誕生日・・・。

 

 

 
 
 
サンジェルマンの我が家の最上階に住んでいた古い友人が新婚旅行で東京へ、主 人のお誕生日を一緒にお祝いして頂く。パリからトルコのイスタンブー ルに 移ってもう何年?長い間会わなくても一瞬にして昨日まで一緒に居たかのような 気持ちに戻れる、パリでは珍しい幼馴染みのような私達。トルコ人 の奥様も流 暢なフランス語で一安心。

 

 

 
 
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今年は桜が咲き始めてから寒い日が続き満開を迎えるまで長い間桜を楽しむ事が 出来た。母校の文化祭も今年は桜の花が残り華やかな賑わい、久しぶり にお目 にかかる諸先輩方にご挨拶しつつ優雅なお茶席をご一緒させて頂く。

 

 

 
 
最近の銀座は新しいビルが次々にオープンし何だかNYのよう?打ち合わせで初 めてGINZA SIXのオフィスタワーへ。各階へのアクセスもセキュリティ チェックも素晴らしく全てオートで無人・・・、静まり返った広大なロビーに 黙々と働く人々が行 き交う。

 

 

   
 
 
素晴らしいお天気に誘われNYのポケットパークのような空中テラスで打ち合わ せは続く。表通りの喧騒がウソのように静かなオフィスタワー。

 

 

 
 
 
母や祖母から譲り受けた七宝焼きのお皿や有田焼きの陶器。割れたり欠けたりし ても老舗のお修理はさすが・・・絶大な信頼を寄せる。待っている間に 安藤七 宝では美しい七宝細工を、香蘭社では爽やかな藍の染付けの有田焼きを拝見し テーブルセッティングをあれこれ考えるのも楽しく心豊かな時 間。

 

 

   
 
 
過去の記事の整理も佳境、事務所のテーブルでは間に合わずアトリエもサロンも 記事で埋まる。深夜になるとついスタッフとお茶でも入れて・・・再び 読みふ ける。いつになったら終るのだろう?

 

 

 
 
 
パリの生活も30年を過ぎてさまざまな思い出の写真を少しずつ額装しサロンに 飾る。我が家のお客様はほとんどパリでもお会いしているのでディナー の時に は素敵なカンバセーションピースにもなり楽しい思い出が蘇る。今も続く長いお 付き合いに感謝しつつその時々の事を思い出す。

 

 

 
 
 
編集者の御夫妻をお招きして久しぶりに我が家でゆっくりお食事をご一緒する。 パリでもご一緒したので飾ったばかりのサンジェルマンの写真を御覧頂 き思い 出話しも尽きない。オードブルは既にワゴンにスタンバイ、ゆっくりお話するた めにもワゴンは欠かせないスタッフ。

 

 

 
 
美しい緑に包まれて・・・と思うとこれは全部アーティフィシャル、つまり造 花。ディスプレイのためのさまざまなマテリアルを見に行く。精巧に作ら れた 草花や木々、溢れんばかりの白いお花も美しくまるで森の中に迷い込んだよう。

 

 

 
 
 
結婚記念日の今日、今年は元所員と皆で義父の生まれた駒形へ。子供の頃、祖父 と来て以来ほぼ40年ぶりの「駒形のどぜう」、お座敷に渡された板を テーブ ルにお座布団に座り牛蒡や葱を次々にお鍋へ。架けてある写真が歴史を物語り、 老舗らしいきびきびとしたサービスも粋。2月亡くなった義父を 偲んで穏かな 結婚記念日。

 

 

 
 
 
長居は禁物、と江戸のお店らしく早々においとま、気持ちの良い夜風の中浅草ま で皆で歩く。元所員の近況を聞いたりお喋りも楽しく、昼間は観光客で ごった 返す雷門もライトアップされて美しい。

 

 

     
 
 
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