2021 February

 

   
 
 

昨年の巣ごもり生活以来、その昔旅先で買い求めた工芸品を少しずつお手入れし使い始める。四季折々の事物や行事を気に留める余裕もなく、旅先の思い出を整理する間もなく次の出張へ・・・、走り抜けて来た30年を想いミャンマーのバガンで求めた漆の仏塔をインテリアに。

 

 

 
 
 
今年は暦の関係で1897年以来、124年ぶりに2月2日が節分に。「豆ガラの音と柊のトゲ、イワシの匂い」は鬼を追い払う三種の神器とか。初めて知った言い伝え通りに飾りつけ鬼が来ないようにと祈る。何とも芸術的な豆のガラと柊のブーケ。

 

 

 
 
 

ヨーロッパのコロナ感染拡大は日本とは桁違い、3度目のロックダウンも真近。パリはおろか全ての外国が遠く感じられる最近、チーズにワインという組み合わせも既に貴重品の域。大好きなコンテやブリチーズ、真っ白なカマンベールが宝石のように見える。

 

 

 
 
 

コロナ禍で迎えた新年、いつもより凝った年賀状が多かったのは「絆」を大切に思う気持ちが強くなったせいかも知れない。主人のゼミの卒業生がデザインした「辛丑」の賀状は難しいモチーフの「牛」が美しく並ぶ。我が家のリビングの今年の一枚に。

 

 

 
 

軽井沢でもクマが出たという情報もあり野生の動物はやっぱりコワイ。それでも雪の上に残された小さな足跡は可愛らしく、イノシシか鹿?昨晩の風で落ちた枝や松ぼっくりを拾ったり、朝の散歩はいつも楽しい。

 

 

 
 

イタリア人の建築家、ガエタノ・ペッシェ、私にとってはインダストリアルデザイナーの印象の方が強くポンピドーセンターでの大きな展覧会で初めて全貌を知った。カタログの表紙も全てオリジナルの樹脂で一つとして同じモノはなく今も大切にしている。我が家に眠っていたペッシェ作品の「フィアット・チンクエチェント」をようやくアクリルケースに。

 

 

 
 
 

私の作品が並ぶコーナーに置いて頂く「MOMI PARIS」のロゴの入ったアクリルプレートとガラスキューブ、透明感があるさりげない素材を選ぶ。全てがオンラインになり各件に添える小さなサイズは見た目にも可愛らしい。

 

 

 
 
 

最愛の叔母を見送り懐かしい写真を集めてレイアウト、思い出の額を作る。穏やかで朗らか、包容力と笑顔に溢れた人柄を想い従妹たちへのカードを書く。「ハイカラ」という言葉がぴったりな、おしゃれで器用な叔母が編んだマフラーは今も私の宝物。

 

 

 
 
 

年々進歩するスキーグッズ、中でもゴーグルはいかなるお天気でも雪面がしっかり見える事が大切。主人のゼミの卒業生からプレゼントされたこのゴーグルは日本のオリンピックチームも使っているモデルだそう。ジュニアチームのアウトレットで見つけたウェアにこのゴーグルですっかり選手にでもなった気分。

 

 

   
 
 

アロマテラピー好きの私はエッセンシャルオイル=精油をさまざまに揃えている。青森の鰺ヶ沢で見つけた珍しい「ヒバ油」はバスタイムの必需品、ヒバはヒノキ科の常緑樹で 一滴であっという間に檜風呂のような芳しい匂いがバスルームに立ち込める。朝は爽やかに、夜はリラックスとバスタイムのエッセンシャル選びも楽しい。

 

 

     
 
 
mono index   page top

home